部族集会

  

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TRAFFIC 「TRAFFIC」

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トラフィックのセカンドアルバム。
最近このアルバムしか聴いてません。

なんか、もうとにかくいかしてるんですよね
クールという言葉がピッタリだなぁとおもったアルバムは初めてかも。ただレコードでいうA面だけだけどね

デイヴメイスンとスティーヴウィンウッドが有名ですけど、このデイヴメイスン作の1曲目のyou can all join in とかかなりの傑作曲なんじゃないかなと思う。めちゃんこクール

4曲目のWho Knows What Tomorrow May Bringという曲、これはウィンウッドの曲。これも超クールだと思う。

なんというか男の渋みというかそういうの・・・?なんというかそういうクールなんですよね。これが流れててタバコすってたりしたら最高にかっこいいよ。これは。

ただ、B面はめちゃくちゃキライかもしれないなぁ・・。


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Harry Hosono and The Yellow Magic Band 「PRAISO」

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細野晴臣&ザ・イエローマジック・バンド「はらいそ」78年

トロピカル3部作と呼ばれている、その3部目。
「トロピカルダンディ」はユーモアと涼しさ、「泰安洋行」はユーモアとニューオリンズみたいなイメージ。おでは泰安洋行が一番好きかな。
細野さんのこの頃の音楽を聴いてると、そのユーモアがかなり重要な気がする。ふざけた楽しい感覚みたいなのかな。

例えば細野さんがいなければ、ブギウギや沖縄、グレンミラーにも気が付かなかったかもしれないし、
大滝さんがいなければピアノが最近になって上達しなかったかもしれないし、
鈴木さんがいなければ、リトルフィートを知らないままでいたかもわかりません。それくらいぼくにとって重要かもしれません。



ジャパニーズ・ルンバはグレン・ミラーの曲で、ティーヴ・釜萢という人がリードヴォーカルをしてます。なんか、音が「HOSONO HOUSE」の時のフェイアーチャイルドのコンプレッサーみたいなモリモリした変わった音がしてて気持ち良い。グルーヴ感もすごい。

フジヤマ・ママは、アール・バロウズという人の曲で、これを聴く前に「tin pan」という(細野晴臣・鈴木茂・林立夫)アルバムでフジヤマ・ママ2000年バージョンを聴いていて凄く気に入っていて、ではらいそ買ったらたまたまオリジナルのヤツが入ってたという。狂喜乱舞。演奏は全部細野さんがやっているそうです。すごいわ。
ナガサキ、ヒロシマ、ダイナマイト、とありますから戦争とかの話かな?

ファムファタール~妖婦
これは、YMOのメンバーがはじめてそろった曲だそうですが、いつも飛ばしちゃいます。なんででしょう。ムーディな感じの曲?

インドへ行きまして次はシャンバラ通信。
ボクはこの曲を聴くために「はらいそ」を買ったようなものでした。
実際には「はらいそ」の曲ほとんどを好きになるわけですが、
先にHOSONO BOXというベストのをツタヤでレンタルで聴いて、一番好きになったのがこの曲でした。ガムランに一気に興味が。だけど写真でも見たこと無いけどね。

最後のparaisoの気持ちがいい。途中から眩暈のしそうなシンセサイザーが花開き、YMOを予兆していたような・・?最後は「次は、モアベターよ!!!」となっているし、・・これではらいそは終わる。

ワールドミュージックというか、ひねくれユーモアの塊みたいで楽しいアルバムがはらいそだと思いますね~キテレツサウンド♪





・・・中古屋で奇跡的に紙ジャケをみつけてよかった。おまけに安かった。1400円。やけど盤面は最悪じゃん。。。。。。。
このジャケットはもしかしたら横尾忠則じゃないかな?と思ったんやけど、違いました。 【“Harry Hosono and The Yellow Magic Band 「PRAISO」”の続きを読む】

Nick Drale「Five Leaves Left」

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ニック・ドレイク「ファイヴ・リーヴス・レフト」70年

4日ぶりに更新します。
今日一日、というか昨日からこのアルバムばかりかけていました。9回くらいはリピートしたかも。
なんか独特の、気だるさ、例えるなら、お風呂に6日も入ってないような(というかコレは事実・・・さっき入ったけど^^;)、なんか鬱なだるさがたまりません。

このアルバムを訳すと「残り5枚の葉っぱ」ってなるみたいで、それはニックドレイクこの人の寿命でもあったそうです。75年に死んじゃったらしい。鬱だったらしい。
音は本当にシンプルで、ドラムはほとんどありません。アコースティックギターにベース、ストリングスに、最小限のエレキギターと、それが余計この人の太い暗い声に合ってていいのかもわかりませんね。

好きなアルバムは1曲目が好きという自分の中の形式みたいなのがあるんですが、このアルバムの1曲目も、かなり好き。この1曲目がもうとにかく好き。3拍子の曲から始まるアルバム、結構好きかもしれない。
(バーズの「霧の五次元」とかペンタングルの「クルエル・シスター」とか・・)

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オリジナル盤はislandレーベルから出たみたいで、この再発のCDの、CDのレーベル面もそのオリジナル盤の「ブラック・ブロック
・ロゴ」というのを再現しているみたいだ(のかな?)。
CDのレーベル面って、全部オリジナル盤のデザインにすればいいのに~。islandは再発CDがちゃんとしているので大好きです(そこにいたアーティストもね)
。値段も安いし!。それになにより紙ジャfjkhdgl

ニックドレイクは、3枚のオリジナルアルバムがあって、去年の夏のHMVのセールでその3枚を2900円で買えたのだ!ああ幸せ。
なんか妙に神格化みたいにされちゃってるような気がするので、「なんだかな~」と当分聴かないで置いたままにしていました。今年になって出して聴いてみるとこの気だるい1stが一番いいなぁ~。

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Fripp & Eno 「no pussyfooting」



フリップ&イーノ 「ノー・プッシィフッティング」73年。

昨日、巨人対阪神を見ながら、音楽雑誌、2005年のストレンジデイズの9月号「ジェファーソンエアプレイン特集」を、ジェファーソンエアプレインを聴きながら読んでいました。
第一特集がそれで、その第二特集が「ブライアン・イーノ」でした。
イーノがそのインタビューで「おもしろいこと言ってるな~」と思って久しぶりに聴いてみよう!というわけになったのです。
というか、2004年の「レコードコレクターズ7月号」、これもブライアンイーノ特集だったけど、この号がはじめて買ったレココレだった。(なんでだろうなぁ~・・)レココレの特集のほうが詳しかったかな。

コレを初めて聴いたのが約2年くらい前・・
意識して音楽を聴くようになったのがつい最近、
意識せず(2年前の自分の中の普通から考えると)変な音楽を聴いていたのがこの頃なのかもわかりません。つまりそういう、変な、ものを音楽に(洋楽に)求めていた。なんでだろう。

このアルバムは、キングクリムゾンのロバートフリップと共に作られました。かなり実験的内容で、基本はフリップとイーノが共同開発したテープ・ループ・システム/テープ・ディレイ・システムを用いたドローンミュージックが基本になっている。テープループシステムは、イーノのアルバムではもう御用達といっていいくらい使われているみたい。このアルバムで使われたのは「スカイ・ソー」というやつらしい。システムとして有名なのは「フリッパートロニクス」なのかな?。
ジャケット写真は鏡張りの部屋になっていますが、このジャケットがこのアルバムを表していると思う。鏡による反復。

1曲目から「モワァ~ンモワァ~ン」と始まっていくけど、かなり好きだ。本当にずーっとドローン、つまり音の持続がもうずーっと。そこにフリップのディレイシステムをつかったギターが音を出す。
タイトルが「the heavenly music corporation」。個人的にかなりサイケデリックなかんじもする。

2曲目はシンセサイザーが入って、さっきより「反復」の色が強くなっていると思う。こっちはあんまり好きじゃないな~。

イーノはかなり頭のいい哲学的なイメージのある音楽家という感じがあって(僕なんかがいえたもんじゃありません)、この2誌のインタビューなど読んでいるとかなり理解するのに難しいことがかかれていたりする。「環境と同化し機能するアンビエントミュージック」だとか「ミスを己の隠された意図と認識せよ」だとか、ああ~なるほど~と思うものもあれば意味わからんようなものまで言葉で埋め尽くされている。

ブライアンイーノをきっかけに、スティーブライヒや、テリーライリーや、フィリップグラスなんかをちょっと聴いたけど、「とにかく難しい」というイメージしかない。ん~~。

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Badly Drawn Boy「The Hour Of Bewilderbeast」

バッドリー・ドローン・ボーイ「ザ・アワー・オブ・ビウィルダービースト」
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はい、これ、自分が音楽をたくさん聴くきっかけ、というかはじまりをつくったアルバムですね。2000年発表。
「はじめてタワーレコードで買ったCD」でもあります。
そもそも急にこんなアルバムに手を出すわけではなくて、
映画「アバウト・ア・ボーイ」っていうのを見て、音楽がよくて、サントラをこの人が手がけていた。それを買って聴いて、その流れで聴いていったわけです。

バッドリードローンボーイ(以下BDB)は、一応グループ名ではあるけど99%ソロ。名前はデーモン・ゴフ。イギリスの人。
デーモンは、DJ・グラフィックデザイナーのアンディヴォーテルという人とレーベル「twisted nerve」を設立したりします。
ベックとも交友があるみたいです。BDBも、最初宅録してたグループ。
で、今のところBDBは3枚(サントラ入れたら4枚)アルバム出してますが、このアルバムはたぶん、BDBの1番良いアルバムじゃないかなと思われます。ファーストアルバムにして。

このアルバムはコンセプトアルバムになってて、音はというとこの1stは基本的にはアコースティックぽくて、フォークっぽいです。そしてメロディがいい。宅録っぽさもあります。
もう個人的には大名盤だ!と思ってるので、どこから書いていいかわからんですが、
1、the shining、ホルン?の音で始まる。これなんか例えばですけど、サンディデニーとかフェアポートコンヴェンションとか昔のフォークロックグループが歌っても良い感じになりそう。
2、everybady's stalking、ここで急にノリノリになります。
この曲も好き。

8からの流れで、9のonce around the blockにはいる。これは本当にびっくりしました。かなりリズムが斬新な曲で、ドラミングがジャズぽい(?)しめちゃかっこいい。
11のBewilderbeast2 はCMでも使えそうですね。どっかで同じこと書いたけど草原のシーンでのビールのCMとかに使えそう。
12のmagic in the air。ピアノと歌だけの曲で、これはかなりコピーしてピアノで弾いたなぁ。
14のpissing in the windは、ちょびっとカントリーっぽさがあるかも。

とこんなかんじで18曲約70分もあります。
コレ買ったときはずーーっとコレしか聴かなかったなぁ。
このCD、中古屋では待遇が悪いです。
たぶん、600円とか900円とかで買えると思います。しょっちゅう見るんだな。救ってあげてくださいね。
内容は、人へのオススメの言い方として、まぁまぁいいですよ!と言っておきます。(個人的にはかなり好きだけど)
シングル盤も持ってて、これ初めて知ったけど、イギリスとかってA面曲は一緒でも、B面が違う、2種類のシングルが出るんですね。CD1CD2っていう具合に。
ジャケットはアンディヴォーテルが作成してるようです。
とくにこのシングルの左の、パチンコのは好きだな~。
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